出身大学院・研究科等 【 表示 / 非表示 】
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北海道大学
2008年03月,修士,文学研究科,歴史地域文化学専攻,修了,日本国
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北海道大学
2012年03月,博士,文学研究科,単位取得満期退学,日本国
職歴 【 表示 / 非表示 】
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北海道教育委員会(北海道立北方民族博物館)・学芸員
2011年11月01日 ~ 2022年09月30日
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日本学術振興会・特別研究員(DC2)
2009年04月01日 ~ 2011年03月31日
サハリンの先住民ウイルタの言語と文化
研究開発の目的
研究開発の概要
研究開発の特徴/利点
1.研究のポイント | 2.研究の新規性 |
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3.従来の技術に比べての優位性 | 4.特許関連の状況 |
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著書 【 表示 / 非表示 】
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The Tungusic Languages
TSUMAGARI, T. & Y. YAMADA,Routledge,Uilta,(頁 572),2023年08月,9781138845039
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最新アイヌ学がわかる
山田祥子,エイアンドエフ,訪ね合う間柄でも、理解不足から争いに:ウイルタが語る「タライカのたたかい」とアイヌ,(頁 160),2024年10月,9784909355485
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ゴールデンカムイ 絵から学ぶアイヌ文化
山田祥子,集英社,コラム3 北方少数民族ウイルタの生活と文化,(頁 559),2024年02月,9784087213027
論文 【 表示 / 非表示 】
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On the legend of the 'Taraika Conflict' handed down by the Sakhalin indigenous peoples
YAMADA, Yoshiko,Altai Hakpo,34号,(頁 37 ~ 70),2024年06月
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サハリン先住民ウイルタの文学(1)
山田祥子,北海道言語文化研究,22号,(頁 103 ~ 120),2024年03月
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ウイルタ語北方言における動詞接辞-lu-について
山田祥子,北方言語研究,14号,(頁 331 ~ 350),2024年03月
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エウェンキー語音声資料
山田祥子(採録・訳注),北方言語研究 別冊,1号,(頁 1 ~ 107),2023年03月
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ウイルタ語北方言テキスト:お母さんのこと
山田祥子,北海道言語文化研究,21巻,(頁 1 ~ 16),2023年03月
国際会議Proceedings 【 表示 / 非表示 】
論説・解説 【 表示 / 非表示 】
研究報告 【 表示 / 非表示 】
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英語授業における効果的なコミュニケーション指導の有り方について
ゲイナー ブライアン、ペレム ジョンガイ、島田武、塩谷亨、サステナンス スコット、山田祥子,北海道言語文化研究,21巻,(頁 131 ~ 138),2023年03月
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〈資料紹介〉池上文庫公開シリーズ2:北海道立北方民族博物館が所蔵する池上二良氏の音声資料(引照付きリスト)
山田祥子,北海道立北方民族博物館研究紀要,32号,(頁 57 ~ 87),2023年03月
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〈資料紹介〉池上文庫公開シリーズ1:北海道立北方民族博物館が所蔵する池上二良氏の調査・研究ノート(引照付きリスト)
山田祥子,北海道立北方民族博物館研究紀要,31号,(頁 85 ~ 115),2022年03月
学会等発表 【 表示 / 非表示 】
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Ethnobotany on Sakhalin: 19th century and present
Hidetoshi Shiraishi, Miki Mizushima, Itsuji Tangiku, Yoshiko Yamada, and Martijn Knapen,Workshop: Linguistic Prehistory and Ecology in the Northern Pacific Rim,Books of Abstracts (Workshop: Linguistic Prehistory and Ecology in the Northern Pacific Rim),(頁 6),2024年08月28日,Jena, Germany,ドイツ連邦共和国
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ウイルタ語北方言の未来時制に関する諸問題:動詞語尾-liの成り立ちを中心に
山田祥子,日本北方言語学会第6回大会,日本北方言語学会,予稿集なし,2023年11月18日,新潟市+Zoom,日本国
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On the legend of 'Taraika Conflict' handed down by the Sakhalin indigenous peoples
YAMADA, Yoshiko,The 16th Seoul International Altaistic Conference,The Altaic Society of Korea,Proceedings of the 16th Seoul International Altaistic Conference,(頁 49-71),2023年07月21日,Seoul,大韓民国
科学研究費助成事業 【 表示 / 非表示 】
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ウイルタ語の統合的な記録・記述と資料化:音声・グロス・訳付き資料の作成と公開
2023年度 ~ 2024年度,研究活動スタート支援,23K18668
担当授業科目 【 表示 / 非表示 】
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TOEIC英語演習II(Aクラス)
2024年度,学部
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英語リーディング演習B(B・Eクラス)
2024年度,学部
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フレッシュマン英語演習(J〜Nクラス)
2024年度,学部
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フレッシュマン英語演習(A~Eクラス)
2024年度,学部
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TOEIC英語演習II(Dクラス)
2024年度,学部
公開講座等 【 表示 / 非表示 】
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アイヌ語ワークショップ2024:はじめてのアイヌ語
2024年09月27日,北海道言語研究会,室蘭工業大学,企画
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座談会「先住民文化とサイエンス:いま、北海道の科学技術がアイヌから学ぶこと」
2024年03月04日,JST COI-NEXT「アシル-トイタによる心と体に響く新しい食の価値共創拠点」,室蘭工業大学,「アシル-トイタによる心と体に響く新しい食の価値共創拠点」第2回ワークショップ,座長
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動画上映・トーク「白糠の恵みとアイヌの世界観」
2024年03月04日,JST COI-NEXT「アシル-トイタによる心と体に響く新しい食の価値共創拠点」,室蘭工業大学,「アシル-トイタによる心と体に響く新しい食の価値共創拠点」第2回ワークショップ,企画
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講演「アイヌ語・アイヌ文化の現在と未来」
2024年03月04日,JST COI-NEXT「アシル-トイタによる心と体に響く新しい食の価値共創拠点」,室蘭工業大学,「アシル-トイタによる心と体に響く新しい食の価値共創拠点」第2回ワークショップ,企画
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サハリン先住民と北海道
2023年11月25日,室蘭工業大学,室蘭工業大学教育・研究2号館(Q棟)Q502会議室,言語学・民族学・考古学からみる北海道とその北方地域(全4回),講演
講演 【 表示 / 非表示 】
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アイヌの隣人たち―ウイルタのことばを学ぶ
2023年11月03日,北海道博物館
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北方諸民族とアイヌ-サハリンを中心に
2023年03月06日,国立大学法人室蘭工業大学「アシル -トイタ」拠点運営機構