基本情報

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川口 秀樹

カワグチ ヒデキ


担当専攻 博士前期課程

情報電子工学系専攻

担当専攻 博士後期課程

工学専攻

担当学科

創造工学科

職名

准教授

電子メールアドレス

メールアドレス

ホームページURL

http://www.mmm.muroran-it.ac.jp/~kawa/

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 電気工学

  • 数理物理・物性基礎

研究分野キーワード 【 表示 / 非表示

  • 電磁界理論、電磁界解析

  • 電磁界理論、電磁界解析

出身大学院・研究科等 【 表示 / 非表示

  • 北海道大学大学院

    1988年03月,博士前期,工学研究科,電気工学専攻,修了,日本

出身学校・専攻等 【 表示 / 非表示

  • 北海道大学

    1986年03月,工学部,電気工学科,卒業,日本

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(工学)

    Theory of Lienard-Wiechert Potentials and Applications

所属学会 【 表示 / 非表示

  • 欧州物理学会

  • 米国電気電子学会

  • 日本計算数理工学会

  • 日本シミュレーション学会

  • 電気学会

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その他の受賞(官庁・民間団体表彰、感謝状等) 【 表示 / 非表示

  • 平成27年度特別研究員等審査会専門委員(書面担当)及び国際事業委員会書面審査員の表彰

    2016年07月31日,川口秀樹

 

電磁界解析の設計・応用

磁場現象を解析し高性能マイクロ波製品へ

研究開発の目的

高性能なマイクロ波製品の開発

より高精度・高性能なマイクロ波関連の製品の開発を行うには,そこで発生する電磁場の現象をあらかじめ詳細に把握したうえで設計することが必要になる。とりわけ,複雑な形状の装置の解析には数値シミュレーションが必須であり,またこれを行なうことで,上記のような高周波回路やアンテナなどマイクロ波製品の解析が可能になる。

研究開発の概要

シミュレーションで効率的な高周波製品を設計

マイクロ波等の電磁界解析によって電磁場の現象をシミュレーションで捉えた上で適切な回路や形状設計を行うことにより効率的に高周波製品を開発できる。電磁場の現象を詳細に把握した上でのアドバイスや,オーダーによる独自の解析プログラムを提案している。

研究紹介

研究開発の特徴/利点

1.研究のポイント 2.研究の新規性
  • マイクロ波の電磁界解析シミュレーションを取り入れた設計
  • 様々な状況・要望に合わせた独自のプログラム
3.従来の技術に比べての優位性 4.特許関連の状況
  • 操作性に優れ、独自のシステムに特化したものが製作可能
  • 要望に合わせた独自のオーダーソフトが提供可能
  • 特願2008-89407
 

著書 【 表示 / 非表示

  • Time Domain Techniques in Computational Electromagnetics

    H.Kawaguchi,D.Poljak,C.Y.Tham,S.G.Garcia,A.R.Bretones,B.G.Olmedo,R.G.Martin,M.F.Fantoja,WIT Press,Time domain analysis of electromagnetic wave fields by boundary integral equation method,(頁 172),2004年04月,1-85312-958-5

  • 数値電磁力学 -基礎と応用-

    本間利久,五十嵐一,川口秀樹,森北出版,(頁 264),2002年06月

論文 【 表示 / 非表示

  • Orbital Angular Momentum of Liénard–Wiechert Fields

    H.Kawaguchi1 and M. Katoh,Progress of Theoretical and Experimental Physics,Vol. 2019巻,Issue 8号,Article Number:083A02,2019年08月

  • Evaluation of Mechanical Torque Acting on Scatterer in Microwave Vortex Fields

    H. Kawaguchi and H. Nakamura,IEEE Microwave and Wireless Components Letters,29巻,7号,(頁 504 ~ 506),2019年07月

  • Numerical Analysis of Magnetization Process of High-Tc Superconductor Undulator of X-ray FEL Using Power Law Conductivity

    H. Kawaguchi and Y. Deri,International Journal of Applied Electromagnetics,59巻,1号,(頁 165 ~ 171),2019年03月

  • Zero-dimensional chemical kinetic simulation of ROS/RNS in pulsed-discharge exposed water

    K. Takahashi, S. Kawaguchi, K. Satoh, H. Kawaguchi, I. Timoshkin, M. Given, and S. MacGregor,Japanese Journal of Applied Physics,58巻,2号,(頁 026001-1 ~ 026001-5),2019年01月

  • Attenuation Model for Error Correction of Ultrasonic Positioning System

    N.Fujieda, T.Shinohara, S.Ichikawa, Y.Sakaguchi, S.Matsuoka, H.Kawaguchi,IEEJ Journal of Industry Application,7巻,3号,(頁 181 ~ 188),2018年03月

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国際会議Proceedings 【 表示 / 非表示

  • Speed-up of Simulation of Magnetization Process of HTS Undulator for X-ray FEL Based on Power-law Macro-model

    Deri Yi and H. Kawaguchi,Proceedings of the International Conference on Simulation Technology (JSST 2018),(頁 69 ~ 72),2018年09月,Muroran

  • Numerical Shape Optimization by Using a Real-time Simulator for Magneto-static Field

    Deri Yi and H. Kawaguchi,Proceedings of the International Conference on Simulation Technology (JSST 2018),(頁 282 ~ 284),2018年09月,Muroran

  • Numerical analysis of vortex field of microwave by FDTD method

    H. Kawaguchi,Proceedings of the International Conference on Simulation Technology (JSST 2018),(頁 141 ~ 142),2018年09月,Muroran

  • Distance correction using attenuation of receiver signal for the ultrasonic measurement system

    S. Takahashi, S. Matsuoka, H. Kawaguchi, N. Fujieda, S. Ichikawa,Proceedings of the International Conference on Simulation Technology (JSST 2018),(頁 P09),2018年09月,Muroran

  • Improvement of the directivity for ultrasonic positioning system by using array transmitters

    H. Itoi, S. Matsuoka, H. Kawaguchi, N. Fujieda, S. Ichikawa,Proceedings of the International Conference on Simulation Technology (JSST 2018),(頁 P10),2018年09月,Muroran

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論説・解説 【 表示 / 非表示

  • 専用計算機の方法による数値シミュレーションに関するハイパフォーマンスコンピューティング技術

    川口秀樹,シミュレーション,38巻,1号,(頁 28 ~ 34),2019年05月

  • 専用計算機の方法による数値シミュレーションに関するハイパフォーマンスコンピューティング技術

    川口秀樹,シミュレーション,38巻,1号,(頁 28 ~ 34),2019年03月

  • アルミ微粒子を用いた水素製造と小型/マイクロ燃料電池

    渡辺正夫,川口秀樹,高原健爾,日本AEM学会誌,13巻,3号,(頁 230 ~ 234),2005年

  • 電磁場の微分形式とマクスウェルグリッド方程式 - Finite Integration Technique (FIT) -

    川口秀樹,日本AEM学会誌,10巻,2号,(頁 154 ~ 158),2002年

研究報告 【 表示 / 非表示

  • マイクロ波渦場を用いた粒子ビーム収束のFDTD法シミュレーション

    川口秀樹,電気学会研究会資料 電磁界理論研究会,EMT-19-062巻,(頁 33 ~ 37),2019年05月

  • 表面等価定理を用いた散乱場表示FDTD法の検討

    川口秀樹,電気学会研究会資料 電磁界理論研究会,EMT-19-022巻,(頁 107 ~ 111),2019年01月

  • マイクロ波渦における光渦の発生と角運動量伝達のFDTD法シミュレーション

    川口秀樹,電子情報通信学会技術研究報告 電磁界理論,EMT-18-125巻,(頁 101 ~ 105),2018年11月

  • 電子線超高速度カメラにおけるポンデロモーティブ力を利用したコマ撮り手法の数値解析での検討

    伊藤芳浩,金澤豊世,武居 周,川口秀樹,電子情報通信学会技術研究報告 電磁界理論,EMT-18-120巻,2018年11月

  • 超音波を用いたローカル測位システムの測位範囲拡大のための検討

    森谷卓馬,川口秀樹,松岡俊佑,第27回 MAGDAコンファレンス in Katsushika -電磁現象及び電磁力に関するコンファレンス- 講演論文集,(頁 458 ~ 461),2018年10月

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学会等発表 【 表示 / 非表示

  • 表面等価定理に基づくFDTD法吸収境界条件の高速化に関する検討

    川口秀樹,2019年電子情報通信学会 総合大会,電子情報通信学会,2019年電子情報通信学会 総合大会講演論文集,(頁 C-1-13),2019年03月20日,東京,日本

  • マイクロ波シュミレーター・データフローマシンの実機実装のためのホスト間USBインターフェースの検討

    倉田 康平, 川口 秀樹,平成30年度電気・情報関係学会北海道支部連合大会,電気学会,電子情報通信学会,平成30年度電気・情報関係学会北海道支部連合大会 講演論文集,(頁 3),2018年10月27日,札幌,室蘭

  • 物体認識センサーを用いた3次元BEMモデラーにおけるグリッドモデルに基づいた均一メッシュ生成の検討

    齋藤 光, 髙橋 秀平, 川口 秀樹,平成30年度電気・情報関係学会北海道支部連合大会,電気学会,電子情報通信学会,平成30年度電気・情報関係学会北海道支部連合大会 講演論文集,(頁 2),2018年10月27日,札幌,日本

  • FDTD/FIT専用計算機における大規模計算のための領域分割動作実装に関する研究

    川口秀樹,平成30年 電気学会 電子・情報・システム部門大会,電気学会,平成30年 電気学会 電子・情報・システム部門大会 講演論文集,(頁 MC7-6),2018年09月07日,札幌,日本

  • 超音波測位システムの測定精度の改善

    松岡俊佑,森谷卓馬,川口秀樹,藤枝直輝,市川周一,平成30年 電気学会 電子・情報・システム部門大会,電気学会,平成30年 電気学会 電子・情報・システム部門大会 講演論文集,(頁 MC3-2),2018年09月05日,札幌,日本

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受託研究の実績 【 表示 / 非表示

  • 2014年11月04日,情報通信分野,1144000(円)

  • 公益法人等

    2008年07月08日,情報通信分野,2000000(円)

科学研究費助成事業 【 表示 / 非表示

  • データフローアーキテクチャ方式超高性能マイクロ波シミュレーション専用計算機の開発

    2015年度 ~ 2017年度,基盤研究(C),15K06008

  • マイクロ波シミュレータ専用計算機・FDTD/FITマシンの開発

    2009年度 ~ 2011年度,基盤C一般,21560345

  • 超高エネルギー粒子加速器の自己無撞着航跡場解析のためのコンピュータシステムの開発

    2005年度 ~ 2006年度,基盤C一般,17540225

特許・実用新案取得 【 表示 / 非表示

  • 電磁波解析装置および電磁波解析方法

    日本,特願2008-089407,特開2009-245057,特許第5190823号

  • 行列方程式計算装置および行列方程式計算方式

    日本,特願2008-295135,特開2010-122850

  • シールド構造体

    日本,特願2015-048656,特開2016-171138

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 電磁気学Ⅲ

    2019年度,学部

  • 電気回路Ⅰ

    2019年度,学部

  • 電磁気学II

    2018年度,学部

  • 電気回路I

    2018年度,学部

  • 電磁気学III

    2018年度,学部

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教育著書 【 表示 / 非表示

  • 数値電磁力学 -基礎と応用-

    2002年,本間利久,五十嵐一, (頁 251),森北出版

 

公開講座等 【 表示 / 非表示

  •  

    2009年08月01日,室蘭工業大学,室蘭工業大学,オープンキャンパスWG,未設定

  •  

    2008年08月02日,室蘭工業大学,室蘭工業大学,オープンキャンパスWG,未設定

  •  

    2007年08月04日,室蘭工業大学,室蘭工業大学,オープンキャンパスWG,未設定

  •  

    2006年08月05日,室蘭工業大学,室蘭工業大学,オープンキャンパスWG,未設定

講演 【 表示 / 非表示

  • 電磁界数値解析の方法とその周辺の電磁気学

    2015年04月16日,CST STUDIO SUITE USER GROUP MEETING 2015

  • これでわかる電磁界解析

    2004年05月20日,株式会社 エー・イー・ティー・ジャパン

  • 電磁界解析技術セミナー 基調講演 「数値電磁気学の進歩」

    2003年11月08日,株式会社 エー・イー・ティー・ジャパン

  • 電気学会 北海道支部 学生向け講演会 「高エネルギー物理工学と加速器科学」

    2001年07月13日,電気学会 北海道支部

  • 境界要素法研究会第49回例会 「陰的スキーム時間領域境界要素法による過渡電磁場解析」

    1996年,境界要素法研究会

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技術セミナー 【 表示 / 非表示

  • 電磁界解析のための電磁気学

    2009年07月08日,(株)AET,東京,講演

学会・研究会の主催等 【 表示 / 非表示

  • The 37th JSST Annual International Conference on Simulation Technology (JSST2018)

    Muroran,委員長

学協会役員 【 表示 / 非表示

  • 電気学会

    2019年04月01日 ~ 2020年03月31日,全国,本部役員